第19回開高健記念アジア作家講演会シリーズ
『私はどこからきたのか、私はどこへ行くのか』開催!
昨年8月、東南アジア文学賞を受賞したタイの若手現代文学作家、ウティット・ヘーマムーン氏による初の海外講演です。芸術家から作家へ転身したタイの新星が、文学の美の世界へ迫ります。タイの現代文学を通してタイ文化の今に触れていただくまたとない機会です。多くの方のご応募をお待ちしています。
講演会ご来場者には、講演内容に関連する短編翻訳集(本邦未発表作品)をお配りします。
なお、本事業は大阪をアジアのポップカルチャーの交流・創造・発信拠点とすることをめざす「OSAKA ASIAN BEAT 2009」関連事業として開催します。
⇒ チラシはこちらから(PDF )
日時
2010年3月22日(月・祝)14:00~16:00
会場
大阪国際交流センター 3階 銀杏(いちょう)
大阪市天王寺区上本町8-2-6 →地図
テーマ
“芸術の世界:私を虜にした文学の魅惑”
出演者
講師:ウティット・ヘーマムーン氏 [タイ]
コーディネーター:宇戸 清治氏(東京外国語大学 教授)
言語
タイ語(日本語逐次通訳あり)
参加費
無料
定員
90名
申込方法
はがき、ファックス、Eメールのいずれかで郵便番号、住所、氏名、電話番号、参加人数を明記のうえ、申込先までお送りください。
締切日後、参加票をお送りします。
申込締切日
2010年3月12日(金)(消印有効)※お席に余裕がありますので、引き続き受け付け中!
主催
(財)大阪国際交流センター、国際交流基金
お申込み・お問合せ
(財) 大阪国際交流センター 情報企画部「アジア作家講演会」係
〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6
電話: 06-6773-8182 FAX: 06-6773-8421
E-mail:
ウティット・ヘーマムーン氏 プロフィール
| 1975年タイ中央部サラブリー県に生まれる。絵を描くことが好きで、芸術大学に進学し絵画を勉強する。1999年の卒業後は、映画作りと音楽制作に没頭し、各地の教育機関で上映活動。さらに、マノップ・ウドムデート総監督の映画『銃口の花』で芸術部門監督を務める。2000年、雑誌に映画批評を掲載し始める傍ら、短編小説を執筆し始め、2009年、3作目となる長編小説『ラップレー、ケンコーイ』で東南アジア文学賞とセブン・ブック賞を受賞した気鋭の若手作家。現在はバンコクに居を定め、引き続き執筆活動に専念。 |
アジア作家講演会シリーズ
日本では紹介される機会の少ないアジアの文学を多くの人々に紹介することを目的に、大阪出身の作家、故開高健氏のご遺族から寄せられた志をもとに独立行政法人国際交流基金が1990年から実施している。毎年アジアから文学関係者を招へいし、講演会等を開催することにより市民のアジア諸国への関心、理解を深めるとともに、日本文学とアジア文学の交流の促進に寄与することを目的としている。 今回は、東京、福岡、大阪、函館の4ヶ所で講演会を行う。 また、大阪国際交流センターにおける開催は今回で16回目となる。
