関西から発信!
私たちのくらしとESD(持続可能な開発のための教育)
日本の提唱で2005年から始まった「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」。
でも、まだ「え?何のこと?」と思う人も少なくありません。
全6回のプログラムでは、ESDをキーワードに、関西を基盤に活動している方々を講師に迎え、ワークショップ形式で学びながら、私たちにできることを考えていきます。
身近な視点から私たちのくらしと地球の未来を考える中できっと「なるほど」と思えることがあります。また、学校で、地域で、楽しい学びを創造したいと考えている方にぴったりの講座です。
ぜひ、お越しください。
日時
会場
参加費
定員
共催
後援
申込方法
氏名、所属、電話番号、E-mail、参加希望の回
を明記して下記までお知らせください。
財団法人大阪国際交流センター 連続講座担当:泉井 ・三浦
電話:06-6773-8182 FAX: 06-6773-8421
E-mail:
内容
【第1回】※終了しました
2007年9月30日(日)14:00~17:00
セミナーを始めるにあたって「みんなで創っていくために」佐藤友紀さん(大阪府立四條畷高等学校)
「持続可能な開発・共生・人権 ~ジェンダーを中心に~」
ファシリテーター:三輪敦子さん(ユニフェム大阪)
「持続可能な開発」には、生命体と環境と開発の共生が欠かせません。今回は、そのなかの「人間」の共生を取り上げます。人間相互の共生を支える概念である「人権」について、身近なジェンダー関係を中心に考えましょう。
【第2回】※終了しました
2007年10月20日(土)14:00~17:00
「パーム油のはなし ~環境にやさしいってなんだろう~」
ファシリテーター:荒川共生さん(アジアボランティアセンター)
リソースパーソン:中西宣夫さん(株式会社サラヤ研究調査員)
今や植物油では大豆油を抜いて世界で最も多く生産されている「パーム油」。植物由来の環境にやさしい油というイメージがありますが、パーム油の原料であるアブラヤシのプランテーションは「森林伐採よりひどい環境破壊」という人もいます。ワークショップを交えながらパーム油をめぐる課題について理解し、パーム油によって「利益」を得ている企業および消費者と、生産現場を結ぶことで課題解決を目指そうとする「ボルネオ保全トラスト」の試みについて学びます。
【第3回】※終了しました
2007年11月21日(水)18:30~20:30
「食と交通と環境を学ぶ フードマイレージ買物ゲーム」
ファシリテーター:林美帆さん(あおぞら財団)・松井克行さん(大阪府立三島高等学校)
買物ゲームで食料の裏側に隠れている輸送による環境負荷(フードマイレージ)が見えてきます。子どもから大人まで楽しく学べます。楽しい「参加型教材」を体験して、買物がかわり、行動につながります。食と交通と環境の「つながり」が実感できます。昔と今を振りかえる中で未来が見えます。
【第4回 (特別編)】※終了しました
2007年12月16日(日)10:00~17:00
「教材体験フェスタ」…1日で3つのワークショップを体験できます
この回の申込は別紙をご利用ください→詳細はこちらへ
【第5回】※終了しました
2008年1月16日(水)18:30~20:30
「世界とつながる日本の食卓~日本の農村はどうなっているのか~」
松平尚也さん(アジア農民交流センター、AMネット、百姓)
世界一の食料輸入国、日本。その人口が世界に占める割合は2%ですが、世界の食料貿易額の10%を輸入しています。独占的な輸入は食料不足国に大きな影響を与えるようになりました。一方食料や林産物の輸入で日本の農山村は戦後翻弄され続けてきました。世界そして日本の農村と、都市消費社会にとってあるべき未来とは何か、農村の現実から話合います。
【第6回】※終了しました
2008年2月17日(日)14:00~17:00
「ビン君に何が起きたのか~他文化がせめぎあう社会を多文化が共生できる社会に変革するために~」
ファシリテーター:山中信幸さん(柳学園中学・高等学校)
リソースパーソン:滋賀県国際協会の方
参加者が教師になり、担任しているビン君というベトナム人の生徒が直面する問題について考えるアクティビティを体験します。その中で、今まで気づかなかった、隣人のおかれている現実を知り、自分自身が隣人とどのように関わってきたのかを考えます。後半は、外国人相談を担当する方の協力を得て私たち自身の身近な隣人について考えます。
「これまでのセミナーの内容をふりかえり、ESDとの関連を整理して今後につなげます。」
岩﨑裕保さん(帝塚山学院大学)
