新型コロナウイルスのワクチンの注射について
■新型コロナワクチンの接種の予約状況 (9月12日更新) ■オミクロン株対応ワクチンの接種について ■子ども(生後6か月~11歳)の接種について ■接種券が届いた人へ ■ワクチン接種を受ける日に持って行くもの ■FRESC多言語ワクチン接種サポート ■接種証明書(ワクチンパスポート)について ■問い合わせ先 |
〈大切なお知らせ〉
2023年春開始接種期間は9月19日まで延長しました。
2023年秋開始接種は9月20日(水)に開始します。
2023年3月31日(金)までとされていた新型コロナワクチンの実施期間が、2024年3月31日(日)まで延長されました。引き続き無料(全額公費負担)で接種できます。
新型コロナワクチンの接種の予約状況
接種分類 | 1、2回目接種 | 2023年春開始接種 | 2023年秋開始接種 |
接種会場 | 1.取扱医療機関 | 取扱医療機関 | 取扱医療機関 |
接種期間 | 2024年3月31日(日)まで | 2023年5月8日(日)から9月19日(火)まで | 2023年9月20日(水) |
対象 |
12歳以上の大阪市民 |
1,2回目接種を完了した人で以下に当てはまる大阪市民
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追加接種可能なすべての方 |
接種回数 | 2回 | 1回 | 1回 |
ワクチン種類 | 1.ファイザー社ワクチン【オミクロン株対2価ワクチン】
2.武田社ワクチン(ノババックス) |
1.ファイザー社ワクチン【オミクロン株対2価ワクチン】
2.武田社ワクチン |
オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン |
オミクロン株対応ワクチンの接種について
オミクロン株対応ワクチンは、従来株とオミクロン株の両方に対応したワクチンです。
【接種対象】
オミクロン株対応ワクチン | 1・2回目接種対象者 | 3回目以降の接種対象者 |
ファイザー社 | 接種不可 | 12歳以上 |
モデルナ社 | 接種不可 | 12歳以上 |
※オミクロン株対応ワクチンの接種は、現時点では1人1回となります。
【接種間隔】
前回接種日から3か月以上
※今後、接種間隔が短くなる可能性があります
【接種券】
追加接種(1人1回限り)の接種券は、前回接種から3ヵ月経過した方に、2023年3月31日(金)から順次に発送します。
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子ども(生後6か月~11歳)の接種について
大阪市では、乳幼児(生後6か月~4歳)と小児(5歳~11歳)を対象に、新型コロナワクチンの接種を実施しています。
※ワクチンの接種は強制ではありません。ワクチンの予防の効果と副反応のリスクを両方よく理解した上で、自分の判断で接種してください。
リーフレットはこちら(乳幼児(6か月~4歳)/小児(5歳~11歳))
大阪市のホームページはこちら(乳幼児(6か月~4歳)/小児(5歳~11歳))
乳幼児(生後6か月~4歳) | 小児(5歳~11歳) | |
対象者 | 生後6か月~4歳の大阪市民※保護者同意と同伴が必要です。 | 5歳~11歳の大阪市民※保護者同意と同伴が必要です。 |
接種回数 | 3回 | |
接種期間 |
2024年3月31日(金)まで |
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接種間隔 | 2回目接種:1回目接種から通常3週間 3回目接種:2回目接種から8週間以上 |
2回目接種:1回目接種から通常3週間 3回目接種:2回目接種から3か月以上 |
ワクチン種類 | ファイザー社の乳幼児用ワクチン(生後6か月から4歳用) | ファイザー社の小児用ワクチン(5~11歳用)【オミクロン対応】
モデルナ社(6~11歳用)【オミクロン株対応ワクチン】 |
予約方法 | 小児科、または小児の診療を行う医療機関 希望する取扱医療機関で予約してください。無料で接種できます。 ※集団接種会場では接種できません。 |
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接種当日の持ち物 | ①こちらのもの
②母子健康手帳 ③お薬手帳(もしあれば) |
【問い合わせ先】
大阪市新型コロナワクチンコールセンター
接種券が届いた人へ
封筒の中に入っているものを確認してください。
第1、2回目接種 | 第3回目接種 | 第4回目接種 | 第5回目接種 |
封筒 |
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①ご案内 ・手紙の中に入っているものを大切に持っておいてください。 |
①新型コロナワクチン接種の予診票(追加接種用) 【接種券一体型予診票】 |
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②接種券 ・ワクチン接種を受けるための券です。 ・ワクチン接種は2回受けます。 ・1回目のワクチン接種が終われば、そのまま持っておいてください。 ※2回目のワクチン接種を受けるために必要なので大切に持っていてください。 |
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③予診票 2枚 ・ワクチン接種を受ける前に、あなたの健康状態を書きます。 ・予診票は、ワクチンを受けるために必要です。 ・ワクチン接種を2回受けるために、2枚とも書きます。 ※2回目のワクチン接種にも、予診票が必要ですので、大切に持っておいてください。 大阪市の施設で1回目のワクチンを受けたら、その場所で2回目のワクチン接種を予約してください。 ※大阪市の予診票には追加の質問があります。追加の質問はこちらです。 ※各国言語の見本はこちらです。この見本を見ながら、届いた日本語の予診票に書いてください。予診票の書き方はこちら |
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④新型コロナワクチン予防接種済証(臨時接種) | |||
⑤新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせ | |||
⑥新型コロナウイルスワクチン予防接種についての説明書
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ワクチン接種を受ける日に持って行くもの
【1、2回目】
①接種券 | |||
注意: ▼シールをとらないでください。、そのまま接種場所へお持ちください。 ▼右側は「予防接種済証」です。接種が終わった後も大切に持ってください。 |
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②予診票 | |||
※あらかじめ記入の上、お持ちください。 予診票の書き方はこちら |
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③本人確認書類 (どれかひとつ) | |||
在留カード | 健康保険証 | パスポート | 運転免許証 など |
【3回目】
もっていくもの【4回目】
(4回目)もっていくものFRESC多言語ワクチン接種サポート(予約の受付が終了しました)
出入国在留管理庁では、新型コロナウイルスのワクチン接種ができていない外国人のために、多言語で接種や予約のサポートを行う「FRESC多言語ワクチン接種サポート」を実施しています。
FRESCヘルプデスク
Tel: 0120-76-2029
曜日:月曜日~金曜日
時間:9時~17時(土日祝日は休みです)
くわしくは、外国人在留支援センター(FRESC)多言語ワクチン接種サポートのリーフレットを見てください。
多言語版のリーフレットはこちら:
接種証明書(ワクチンパスポート)について
新型コロナワクチンを接種した人は、接種証明書が必要な場合、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)を発行してもらえます。申請は郵送、またはスマートフォンアプリでしてください。
※窓口での申請は受け付けていません。
※ワクチンパスポートが使える国・地域の一覧はこちら
※日本国内では、接種済証や接種記録書が接種の事実を証明する書類として利用できます。
【申請方法】
1.紙版
【海外用及び日本国内用】(日本語・英語のみ)
【日本国内用】(日本語・英語のみ)
2.電子版
必要なものと利用の流れはこちら(日本語のみ)
【問い合わせ先】
大阪市新型コロナワクチンコールセンター
問い合わせ先(分からないことを 質問するところ)
大阪市新型コロナワクチン コールセンター
TEL:0570-065670
TEL:06-6377-5670 (ナビダイヤルが使えない人はこちらに電話してください)
FAX:0570-056769
時間:9:00~21:00(毎日開いています)
※日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語(9:00~18:00のみ対応)、フィリピン語(平日9:00~17:30のみ対応)、ベトナム語(10:00~19:00のみ対応)で 話すことが できます。
くわしくは大阪市のホームページを見てください
この ページには、主な 内容を 書いています。
くわしいことを 知りたい 人は、大阪市(日本語)のホームページを 翻訳して 見てください。
(いろいろな国の 言葉に 翻訳して 見る 方法)
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について
よくある質問(Q&A)
接種場所について
予約方法について
接種費用について
接種に関する同意について
電話相談窓口(コールセンター)